ふゆのそら

日記やそのつど感じたこと、好きな本や映画について かいてみたいとおもいました。




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私たちの幸せな時時間 :: 2009/06/13(Sat)
友達の I ちゃんが前に、よかったよぉと言ってくれていた映画を、
やっと見ることが出来ました。
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主人公のカン・ドンウォンは、「おおかみの誘惑」という映画で、はじめてみて、
なんてきれいな顔なんやろ、と思った人です。
(映画的には、もう少し深く描いたらいいのに・・・と、言う内容でしたが、きれいでした(笑))
でも、その後に見た、「彼女を信じないで下さい」では、もろコメディで、
別人かと思い、(これは、なんと言ったらいいのか・・・コメディーです。普通の(笑))

そしてこの、「私たちの幸せな時間」で、またまた違う顔を見て、
韓国の俳優さんは、カメレオンやなぁ、と思ったしだいです。

ストーリーは、3人を殺して死刑囚となっている男ユンスと、3回自殺未遂をした女ユジュン。
互いに心に傷を持つ男と女が、少しずつ刑務所の中で話をする時間を積み重ね、
お互いを認め合ったときに、誰にも言わなかった閉じた心の内を開き合う。
二人は静かに流れる時間の中で、少しずつ互いの傷を癒し、心引かれていく。
しかし、幸せな日はあまりにも短くピリオドを打たれる日が来た・・・

こう書くと、ラブストーリーのようですが、
そうでもあり、そうでもなく・・・
死刑制度について、また、心から赦すということ、などなど思いテーマがありました。

罪を犯したなら罰せられるのは当然なわけで、
自分が被害者あるいは遺族の立場なら加害者に対する厳罰を望むだろうけれど、
ユンスの側に立ってみてしまうと・・・むずかしいです。
ユンスに殺された被害者の遺族のうらみ。
赦そうとする気持ちと、悲しみ・憎悪・痛みに何度も揺れていきます。

屈辱と絶望の15歳の日から母を憎み責め続けたユジョン。
荒んだ心を抱え苦しみ抜いたユジョンが
思いの丈をぶつけ、泣きながら赦そうとする。

赦すって、心からわかってくれる人がいて、はじめて出来る事なのかもしれない・・・
と、思いました。

いい映画でしたよ。I ちゃん(*^。^*)

追伸
韓国では何年もの間、死刑執行はないようです。
今日たまたま新聞を見ていたら、韓国の死刑制度についての、講演会の記事がありました。
テーマは「私は、なぜ加害者を赦したのか」です。
偶然にしてはちょっと・・・ねぇ。

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comment

No title

「私たちの 幸せな 時 間」 soraちゃん観たのね~
じわ~っと涙が一筋流れる映画はよくありますが、心からオイオイ号泣してしまった映画です。「萌の朱雀」を観ようと映画館に行ったのに時間を間違って偶然観た映画でした。暗い映画館で一人で観、とっても深かったです。でも「幸せな」映画ですよね!
  1. 2009/06/14(Sun) 20:47:26 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

No title

観たわよ~(笑)
どうして、韓国ものは、
ぐわーっと引き込まれて、
号泣してしまうんでしょうね。

  1. 2009/06/15(Mon) 12:19:32 |
  2. URL |
  3. sora #-
  4. [ 編集 ]

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