ふゆのそら

日記やそのつど感じたこと、好きな本や映画について かいてみたいとおもいました。




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100万回生きたねこ :: 2010/11/06(Sat)
「100万回生きたねこ」の作者、佐野洋子さんが、なくなられました。

この「100万回生きたねこ」は、とても素敵な絵本なんです。
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「100万年も死なないねこがいました。
 100万回も死んで、100万回も生きたのです。
 100万人の人が、ねこを可愛がり、
 100万人の人が、そのねこが死んだとき泣きました。
 でも、ねこは一度も泣きませんでした。

 あるとき、だれのものでもなくなったねこ。
 はじめて自分のねこになりました。

 そして、1匹の白いねこに出会い、初めて白いねこを愛したねこは
 そのねこを失った時、100万回も泣きます。
 そして自分も白いねこに寄り添って死んでいきます。
 もうねこは生き返ることはありませんでした。」

誰に愛されても、なんとも思わず生きてきたねこ。
誰よりも自分が好きだったねこ。
でも、誰かを愛することを知った時、初めてよろこびを知って、
そして、はじめて悲しみも知るのです。

だれかを愛するって、こういうことなんだなぁと、思います。

子どもよりも、大人の絵本です。
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テーマ:ブログ日記 - ジャンル:ブログ

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  3. | comment:14



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comment

soraさん おはようございます

soraさん
私も 昨日 佐野洋子さんの記事を見て
「あっ!」と 思わず 声をあげてしまいました。
残念です。
  1. 2010/11/06(Sat) 08:39:04 |
  2. URL |
  3. えぞももんが #0FtB7ubA
  4. [ 編集 ]

私も・・・

私も驚きました。

>子どもよりも、大人の絵本です。

そうですね。
私は大学時代に友人からプレゼントされたのですが、正直その時はよくわからなかったです。
少しずつ雫のように心に落ちていくような気がします。
小学校の周年行事で、従来は実行委員会から記念品を学校に贈っていたのですが、今回は物ではなく、「60周年の時にみんなで舞台を見たよね!楽しかったね!」と思い出を贈ろう、と「百万回生きたねこ」の影絵劇の劇団を招きました。
でも子どもたちは、前座の音楽と影絵の方を喜んだのです。
大人の為のお話だったからですね。

  1. 2010/11/06(Sat) 17:21:34 |
  2. URL |
  3. とこ #G5Zeud3U
  4. [ 編集 ]

こんにちは。

佐野洋子さんのことも、「100万回生きたねこ」
のことも、全然知らなかったのですが…。
すごく深いお話ですね。

これから大人になろうとする子供たちに、是非、
読んでもらいたい一冊だなぁと思います。

  1. 2010/11/06(Sat) 20:33:54 |
  2. URL |
  3. バウワウ #-
  4. [ 編集 ]

僕の親は小さい時から本当にたくさんの本を買い与えてくれました。
絵本や、図鑑などなど。
でも今になってわかるのですが、絵本とかって大人用の文庫本とかよりも全然値はりますよね(^_^;)
そういうところからも親の愛情が感じられます。


「100万回生きたねこ」もその中の一冊です。
小さい時は意味不明で、「なんで生きかえらへんね~ん(?_?)」とか思っていましたし、今でもいろいろ考えさせられる本です。

この記事を読んで、思わず押入れをひっかきまわして本探して読みました(笑)

他の絵本も読んでみます(^-^)
  1. 2010/11/06(Sat) 22:06:09 |
  2. URL |
  3. ふかいり #-
  4. [ 編集 ]

こんばんは。

佐野洋子さん、残念なことでした。
私もニュース見て、この本を思い出しました。
これ、なんだか胸が苦しいような熱いような、そんな気分になる本ですね。

子供の頃に読んだ本って、不思議と強い印象を心に残してくれます。
イノセントな心にすーーーっと入ってくるからかな。
幼い時に読んだ本に再会すると思いがけず涙がこぼれたりします。
  1. 2010/11/06(Sat) 22:14:24 |
  2. URL |
  3. Rosa #-
  4. [ 編集 ]

Re: soraさん おはようございます

えぞももんがさん、こんばんは(*^_^*)

> 私も 昨日 佐野洋子さんの記事を見て
> 「あっ!」と 思わず 声をあげてしまいました。
> 残念です。

ほんとにねv-409
この絵本は、衝撃的でしたから。
残念ですね。
  1. 2010/11/06(Sat) 22:44:10 |
  2. URL |
  3. sora #-
  4. [ 編集 ]

Re: 私も・・・

とこさん、こんばんは(*^_^*)

> 私も驚きました。
> >子どもよりも、大人の絵本です。
> そうですね。
> 私は大学時代に友人からプレゼントされたのですが、正直その時はよくわからなかったです。
> 少しずつ雫のように心に落ちていくような気がします。
> 小学校の周年行事で、従来は実行委員会から記念品を学校に贈っていたのですが、今回は物ではなく、「60周年の時にみんなで舞台を見たよね!楽しかったね!」と思い出を贈ろう、と「百万回生きたねこ」の影絵劇の劇団を招きました。
> でも子どもたちは、前座の音楽と影絵の方を喜んだのです。
> 大人の為のお話だったからですね。

この話は、人生経験の浅い子どもには、まだわからないでしょうね。
人を愛することを知ったとき、
心に響くんでしょうね。
  1. 2010/11/06(Sat) 22:50:55 |
  2. URL |
  3. sora #-
  4. [ 編集 ]

ほんとに残念です

こんばんは

佐野洋子さん 亡くなったんですね

僕も新聞で知りました

子供向けといわれる絵本を息子たちに読んでいて
僕がが涙ぐんできてしまうことがよくあります

そうすると息子たちは何で父ちゃん泣いてるんだろうと不思議そうに見ていますが、この思いをどう
この子たちに伝えたらいいのかと考えます

『百万回生きたねこ』 もそんな宿題を戴いた本なんでとても印象に残っています

心よりご冥福をお祈りいたします
  1. 2010/11/06(Sat) 22:51:50 |
  2. URL |
  3. 職人まこと #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

バウワウさん、こんばんは(*^_^*)

> 佐野洋子さんのことも、「100万回生きたねこ」
> のことも、全然知らなかったのですが…。
> すごく深いお話ですね。
> これから大人になろうとする子供たちに、是非、
> 読んでもらいたい一冊だなぁと思います。

まだ子どもではわからないかもしれませんよ(*^_^*)
人を愛することをしって、
はじめてわかる話かもしれません。
  1. 2010/11/06(Sat) 22:54:43 |
  2. URL |
  3. sora #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

ふかいりさん、こんばんは(*^_^*)

> 僕の親は小さい時から本当にたくさんの本を買い与えてくれました。
> 絵本や、図鑑などなど。
> でも今になってわかるのですが、絵本とかって大人用の文庫本とかよりも全然値はりますよね(^_^;)
> そういうところからも親の愛情が感じられます。

うちの親も、おもちゃは買ってくれなくても、本は買ってくれました。
一緒ですね(*^_^*)

> 「100万回生きたねこ」もその中の一冊です。
> 小さい時は意味不明で、「なんで生きかえらへんね~ん(?_?)」とか思っていましたし、今でもいろいろ考えさせられる本です。

小さいときは、まだわからないでしょうね。
難しいもの。

> この記事を読んで、思わず押入れをひっかきまわして本探して読みました(笑)
> 他の絵本も読んでみます(^-^)

昔の絵本も、本も、漫画でも、アニメでも、ウルトラマンだってそうですが、
子ども向けというには、あまりにも奥が深いものがたくさんある様な気がします。
  1. 2010/11/06(Sat) 23:01:20 |
  2. URL |
  3. sora #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

Rosaさん、こんばんは(*^_^*)

> 佐野洋子さん、残念なことでした。
> 私もニュース見て、この本を思い出しました。
> これ、なんだか胸が苦しいような熱いような、そんな気分になる本ですね。

そうですね。
とても、子供向けとは思えません。

> 子供の頃に読んだ本って、不思議と強い印象を心に残してくれます。
> イノセントな心にすーーーっと入ってくるからかな。
> 幼い時に読んだ本に再会すると思いがけず涙がこぼれたりします。

私の小さいころの児童書は、
今よりも、深いものが多かったような気がします。
メッセージ性も今よりもありました。
作者の力強い深い思いが、込められてたような気がします。
ありがたいことでした。
  1. 2010/11/06(Sat) 23:05:57 |
  2. URL |
  3. sora #-
  4. [ 編集 ]

Re: ほんとに残念です

職人まことさん、こんばんは(*^_^*)

> 佐野洋子さん 亡くなったんですね
> 僕も新聞で知りました

びっくりしました。残念です。

> 子供向けといわれる絵本を息子たちに読んでいて
> 僕がが涙ぐんできてしまうことがよくあります
> そうすると息子たちは何で父ちゃん泣いてるんだろうと不思議そうに見ていますが、この思いをどう
> この子たちに伝えたらいいのかと考えます

あります、あります。
親の心の琴線に触れるんですよね。
子どもたちにはわからないだろうな。
みんなが親になったときに、
わかるんでしょうね。

> 『百万回生きたねこ』 もそんな宿題を戴いた本なんでとても印象に残っています

子どもには、むずかしいでしょうね。
どうしてねこが100万回泣き、生き返らなかったのか・・・
人を愛することを知ったとき、
わかるんでしょうね。
  1. 2010/11/06(Sat) 23:10:55 |
  2. URL |
  3. sora #-
  4. [ 編集 ]

この本は息子が小さい頃よく 話題にしていた本でした
でも、私は内容をしらなくて、soraさんの説明で初めて知りました
猫ちゃんは心から愛する相手ができたから 満足して天国に行けたのかしら
永遠の命を持っていても人を愛することができなければ人生を全うすることができないのですね
キュンとするような大人の絵本ですね
  1. 2010/11/10(Wed) 12:02:04 |
  2. URL |
  3. 蛍 #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

蛍さん、こんばんは(*^_^*)

> 猫ちゃんは心から愛する相手ができたから 満足して天国に行けたのかしら
> 永遠の命を持っていても人を愛することができなければ人生を全うすることができないのですね

自分だけが好きだったねこに、
初めて、自分以外の愛する人ができたとき、
その愛する人を亡くす悲しみが理解できたんでしょうね。
その人がいないなら、もう生まれ変わりたくなかったんでしょうね。

> キュンとするような大人の絵本ですね

はい(*^_^*)
この良さは、お子ちゃまにはわかりません(笑)
  1. 2010/11/10(Wed) 20:54:56 |
  2. URL |
  3. sora #-
  4. [ 編集 ]

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